ドイツ留学前に数年間、この三修社の雑誌を購読していました。
ドイツ語の能力はさっぱり上達しませんでしたが、ドイツ語の文法の
知識はこの雑誌のおかげで高いレベルを知ることができました。
この記事の転載については、出典を明示し原文を変更しないという条件のもとで、三修社から許可を得てあります。
古い本だと日光で紙が変質してイメージスキャナーが読みとり困難なのです。
場合によっては8割以上キー入力しながら取り込みました。
8月号 きのうの友はきょうの友 徳島県鳴門市板東「ドイツ館」由来
10月号 三十年戦争と絶対君主政 DDRの大学制度・大学生活