コンピュータリテラシー ・情報処理機器の基本的な原理 ・応用ソフトの特徴・用途・利用技術 ・コンピュータネットワークの利用技術 ・コンピュータプログラミングの基本技術 教科書 書名:情報リテラシー 編著者名:研究会編 本体価格:2,200円 ISBN-7655-3323-9 C3055 執筆者リスト(アイウエオ順) 安彦敏郎(一関工業高校) 佐藤恒明(木更津高専) 杉田尚男(八戸高専) 出戸秀明(岩手大学) 永藤寿宮(長野高専) 野村松信(秋田美術工芸短大) 長谷川明(八戸工大) 福士憲一(八戸工大) 宮本裕(岩手大学) 宮本流メディア論 柚木泰彦(秋田美術工芸短大) 吉田等明(岩手大情報処理センター)
(362 x 500)情報リテラシーの表紙カバー ※画像をクリックするとフルサイズでご覧になれます。
さっそく間違いを発見しました。読者からも間違いを指摘されそうです。 このページの後の方に、訂正の項目を設けます。
本の内容 第1章 コンピュータ概論(ハードウェアとソフトウェアの基礎、数体系) 第2章 パソコンとウィンドウの基本操作(起動時操作、マウスとキーボードの操作、 第3章 インターネットとマルチメディアについて 第4章 エディタの使い方 第5章 ファイル操作(ファイルの整理、拡張子、フォルダの概念など) 第6章 電子メール(メールの読み書き、電子メール会議、メールのネチケットなど) 第7章 表計算(表作成、数式、関数、絶対参照、グラフ化など) 第8章 WWWによる情報交流(HTML言語の基礎、情報収集と発信、著作権) 第9章 JavaScriptプログラミング入門(変数の概念、for文、if文、数学関数、配列など) 第10章 FORTRANプログラミング入門(変数の概念、for文、if文、数学関数、配列など) 第11章 Visual Basicプログラミング入門(変数の概念、for文、if文、数学関数、配列など) 第12章 C言語プログラミング入門(変数の概念、for文、if文、数学関数、配列など) 第13章 CADの概念
訂正のお知らせ m(__)m ・5頁のASCIIコード表 表の注釈の第1行目 誤:spase 正:space 表の注釈の第2行目 誤:tide 正:tilde ・6頁下から9行目 1995年に→1975年に ・23頁下から5行目 男性用のD(Damenの略)と女性用のH(Herrenの略)→女性用のD(Damenの略)と男性用のH(Herrenの略) ・92頁 SUBROUTIN文→SUBROUTINE文 3箇所 digitalのカタカナ表記について 「デジタル」は、一般的に良く使われている表記で、今回は この表記にしました。例えば、研究社英和辞典、岩波国語辞 典、朝日現代用語 知恵蔵などで用いられています。 しかし、専門用語としては「ディジタル」が正しい。専門 書や論文ではこちらが使われています。