構造工学研究室の紹介
 研究室テーマ   (  構造物に関して広く研究を行っている )
- 橋梁構造物の耐荷力・耐久性などの実測や解析を通じてアセットマネジメントを行っている。
 - 材料として弾性、弾塑性、粘弾性、熱応力解析などをあつかう。
 - 静的、動的アプローチ(固有振動、地震応答、交通振動、衝撃応答)
 - 設計プログラム開発(骨組構造物、合成桁、上下部構造全体モデル)
 - 土木技術史
 
          
       
 求める人材
明確な目的意識をもっている者。
計算が苦にならない者。(数学嫌いは困る)
真面目な者。(欠席が多いと困る)
パソコンが好きな者。(できなくても、ワープロ、表計算、インターネットは教わる)
測定実験が好きな者。
 卒業生の活躍先
- 官公庁(国土交通省・県庁・市役所など)
 - 建設会社(たまには建築専門の会社も)
 - 製造業(橋梁メーカー)
 - 設計コンサルタント
 - 運輸通信業(JR・NTTなど)
 - 大学・高専・高校の教官(国内外)
  技術士・一級建築士等の有資格者多数