橋の文化史

宮本裕&小林英信共訳、鹿島出版会、1991年6月

このページは私たちの翻訳書「橋の文化史」について、本の見どころから取材旅行、楽屋裏の話まで述べたものです。あの頃我々も若かった。

この橋をクリックすると、橋の文化史(翻訳書と原書)の表紙の写真が見られます。
平成11年3月に第4刷が出ました。
最終更新日1999.4.23

本の内容この本の見どころ

この本の内容について、特徴や見どころを簡単に説明します。


苦労話 翻訳の苦労話

もともと苦手のドイツ語の翻訳をドイツ語の小林先生のお世話でなんとか実現できました。でも、小林先生もわからなかったドイツ事情などがありました。


著者 翻訳を出版する際に、ドイツへ渡航して著者にあって来ました。最終的な質問をしてその回答をいただきました。思ったより著者は若い感じのおじさんでした。
著者

  

  

うら話うら話 この本の翻訳が出るまで、長い道のりがありました。思えば大勢の人たちのお世話で翻訳が完成したのです。



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この画面は練習に参考書を見ながら作ったのです。まだ未熟なものですが勉強しています。
少しアーチの勉強をしましょう。