時刻歴地震応答解析法

講義案内や補助説明や質問連絡などに使います


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今となっては懐かしい本になりましたが、一生懸命書き上げました。
私の博士論文を中心に、その後の岩手大学での研究を加えてまとげ上げたものです。
剛性マトリックス法にも詳しくページをさいています。

この本のプログラムを利用して、平成10年度の卒業研究「アーチ系橋梁の新旧示方書
による設計比較」の影響線の計算をしました。    
具体的な入力データの説明(平成10年度卒業研究)       具体的な入力データの説明(平成11年度卒業研究)
  具体的な入力データの説明(平成13年度卒業研究)       具体的な入力データの説明(平成14年度卒業研究)大容量プログラム対応

具体的なMS−DOMコマンドの説明
最近PCのドライブがNECフォーマットが読めなくなった(DOS/Vのみ)
そのときの苦労メモ

固有周期計算プログラム    静的解析だがタイドアーチ応力法の紹介

地震波データ集      兵庫県南部地震被害

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