シラーの An die Freude
    補足

「O Freunde, nicht diese Toene, sondern lasst uns 
 angenehmere anstimmen,   und freudenvollere.」

「おお友よ、そのような調子ではなく、気持ちよく声を合わせ、
 そして喜びに満ちた調子で。」
 という風になると思います。

Ton は、ここでは色調、調子という意味が適当だと思います。
「そのような調子」というのは
「気持ちよい、喜びに満ちた」の反対の調子だと言えるでしょう。
(ミュンヒェンの歌猫さん ありがとう)

             

 

 

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