上海へ
中国は大好きです。行く度に新しい発見があります。
中国に行って日本を見つめ自分を考え直します。
これから行く清東陵は遠いから早朝出てきたからホテルの朝食をとる。
清東陵までの道樹木の白いのは虫よけ薬剤という。
清東陵西太后の墓もある。建築史としても興味があり頼んで連れていってもらった。
清東陵雨とい
清東陵皇帝の道には龍が
清東陵地図
清東陵地下墳墓
清東陵観光客用の店
清東陵ここの食堂の食事はあっさりして美味しい
ラマ教寺院額に漢字と満州文字が書かれてある。
ラマ教寺院柱が連立する中国独特の門
時計博物館この若い男は鑿とハンマーだけで簡単に立派な字を掘っていく。
時計博物館竜頭は鐘がぶらぶら動きやすいようにつけるもの
時計博物館なぜ秦の始皇帝の絵があるのか忘れた
時計博物館補修費用を寄付した日本人の名前が書かれていた。
北京の橋フィレンディール形式
北京でみかけた煎餅の屋台実体はホットケーキか具のないお好み焼き
朝食油たっぷり卵焼きとお粥
ホテルの夕食ビールも料理もうまい
ホテルの夕食おいしかった葡萄酒
雑貨屋子どもがお菓子を買っていた。
バス停留所１本道なので帰りはバスで戻った。
天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇 天壇
平成天皇夫妻が訪中する直前の頃
万里の長城
万里の長城
万里の長城
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