ウズベキスタン旅行記(6)


 第6日目 9月10日
 サマルカンド市内観光とコンサート

いよいよ、レギスタン広場でコンサート。
われわれのために特別桟敷まで用意された。


この3枚の写真は、私の座っていた特別桟敷席から写したものだが、配置が理解されるだろうか。

手前の特別桟敷席の左端に黒い手提げ袋が見えるが、その場所で私が演奏などを写していた。(左端の青いシャツの男のすぐ前)

 


なんと鳥までも聴きに集まってきた。

たそがれのコンサートはムードも最高。



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コンサートには、現地滞在の青年海外協力隊の看護師さんまで駆けつけてくれた。

夕食。


こんな素敵なレストランだった。

団長の加藤先生を囲んでの二次会に参加。

加藤先生の万葉集歌「淡海の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのにいにしへ思ほゆ(柿本人麻呂」 とミス・コロンビアの「十九の春」を聞いて想うことしばしだった。

         

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