講義の補助資料、課題の提出状況、模範解答、 Q&Aなどをホームページに載せるだけでなく、 手作り教科書に関するホームページも作成し、 読者や学生からの意見や感想を受けて、 それらを有機的に活用すれば、 教育研究はさらに発展することが期待される。