岩手県庁のはじめたパソコン通信 「ハイテクネットとうほく」に参加してから
コンピュータ通信の特性を勉強して、そのオフラインにも度々参加しました。
それから月日は流れて
いくつかのMLにも参加して、その中で岩手MLというMLでは
一関、東京、盛岡と1ヶ月に3度のオフライン体験もしました。
オフラインの楽しさは筑波ネットのサブオペ(ネットワークのパトロール隊長)の
言うように、書き込みした本人との対面で感じる、想像していた姿とのギャップと一致が
面白いからです。それで一層、電子の会話が深まる。