(途中で モノローグ ) 本文には関係なく 私の解説的おしゃべりです。 この本にもとづいて書いてきましたが、 いちおう全体の1/3は終わりました。 この本では 1.旅行 2.生活と風俗 3.ドイツ文化の基礎にある聖書 と整理されています。 まず、最初の章は終わりました。 次に、ドイツ人の日常のことに移ります。 実は次の章の最初の「町と市民」は、都合でもう紹介してしまいました。 次回から続けて書きましょう。 それにしても、ドイツ事情をタネに実は自分の(いいたい)ことを書いて いるかもしれません。 小塩先生すみません。 m(_ _)m