構造工学特論


  博士前期課程
  前期木曜日3,4校時
  平成17年度バージョン

  

毎回の課題の提出状況

目的
学部の構造力学および施設設計学の不足な部分を補う。
さらに、コンサルタント業や研究者に必要な有限要素法の
基礎を教育する。

講義計画  第1回目 1次不静定の格子桁の解法 アフィン荷重による連続桁の解法  第2回目 弾性支点上の桁  第3回目 ホンベルクの解法  第4回目 ホンベルクの横桁の公式の誘導  第5回目 ギヨン・マソネの解法  第6回目 純ねじりを受ける桁  第7回目 そりねじりを受ける桁  第8回目 純ねじりを受ける格子桁  第9回目 2次元弾性問題の基礎理論  第10回目 2次元応力問題の剛性マトリックスの誘導  第11回目 2次元応力問題の計算例  第12回目 平板の曲げ問題の基礎  第13回目 平板の曲げ問題の剛性マトリックスの誘導  第14回目 平板の曲げ問題の計算例  第15回目 まとめ

English version       English Syllabus

 第1回目 1次不静定の格子桁の解法

交差する2本のクロス桁(井字梁)
 2つの応力法
 ・力のつりあい式 連続の式
 ・仕事方程式(1次不静定)
もう一つの図  これらの図は構造工学(第2版)から

主桁3本、横桁1本の格子桁
 仕事方程式(1次不静定)            


 第2回目 弾性支点上の桁の解法

  剛性マトリックス法による連続桁の解法                


 第3回目 ホンベルクによる格子桁の解法

主桁3本、横桁1本の格子桁
 Homberg の公式
 弾性支承上の連続桁
 組荷重による直交性を利用した連立方程式の解法
 (正弦荷重により直交性から連立方程式は独立の式となる)            


 第4回目 ホンベルク法の横桁の公式

 弾性支承上の連続桁の支承反力公式