English version English Syllabus講義計画 第1回目 1次不静定の格子桁の解法 アフィン荷重による連続桁の解法 第2回目 弾性支点上の桁 第3回目 ホンベルクの解法 第4回目 ホンベルクの横桁の公式の誘導 第5回目 ギヨン・マソネの解法 第6回目 純ねじりを受ける桁 第7回目 そりねじりを受ける桁 第8回目 純ねじりを受ける格子桁 第9回目 2次元弾性問題の基礎理論 第10回目 2次元応力問題の剛性マトリックスの誘導 第11回目 2次元応力問題の計算例 第12回目 平板の曲げ問題の基礎 第13回目 平板の曲げ問題の剛性マトリックスの誘導 第14回目 平板の曲げ問題の計算例 第15回目 まとめ
交差する2本のクロス桁(井字梁)
2つの応力法
・力のつりあい式 連続の式
・仕事方程式(1次不静定)
もう一つの図 これらの図は構造工学(第2版)から
主桁3本、横桁1本の格子桁
Homberg の公式
弾性支承上の連続桁
組荷重による直交性を利用した連立方程式の解法
(正弦荷重により直交性から連立方程式は独立の式となる)