放射性元素の半減期の計算の方法がわかった。
興味深い例題だった。
半減期の式は以前から知っていたが、実際にあるものの年代測定を聞いたのは始めてだった。
講義の速さもそう速くなく、わかりやすい説明だった。
アーサー王の時代に関連して、英語という言語ができるまでの話が面白かった。
次回もこういう話を聞きたい。
(肯定的なものが過半数だった)
わかりやすかったが、数式を書くのが多かった。疲れた。
数式と数式の間の説明が少し飛ぶので、どうしてそうなるか疑問をもった。
もっと詳しく説明してほしかった。
前半の半減期の例はわかりやすくて理解できたが、後半のフーリエ級数は簡単すぎて
老人に3人の息子に残した遺言
困っていると友人が助けてくれた。「私は牛を1頭渡そう。そうすると牛は18頭になる。
もっと詳しい説明を次回には期待する。
「私の財産は17頭の牛である。長男には1/2、次男には1/3、三男には1/9
の割合で相続するものとする」どのように相続したらいいだろうか。
長男は1/で9頭、次男は1/3で6頭、三男は1/9で2頭の相続をすることになるから
全部で17頭。余った1頭は私がもらって帰る」
(1頭を加えるのがみそだが、1頭を加えないと遺言通りに分けられないから厳密には正しくない)