博士論文の予備審査

平成10年12月24日(木)13時から 6号館2階 大学院講義室  1件につき(発表40分討議20分)計1時間  発表予定者3名 13:00-14:00 土田貴之:中小規模橋梁の耐震特性と耐震設計手法に関する研究 14:15-15:15 伊藤 歩:下水汚染からの重金属の除去に関する基礎的研究 15:30-16:30 劉 暁東:大型弾性浮体の波浪応答に関する研究

博士論文の公聴会

平成11年2月15日(月)13時から 6号館2階 大学院講義室  1件につき(発表50分討議15分)計1時間5分  発表予定者3名   生産開発工学専攻 建設システム工学講座 13:00-14:05 劉 暁東:大型弾性浮体の波浪応答に関する研究 審査付発表論文リスト  審査教官:堺茂樹、平山健一、宮本裕、海田輝之、倉茂道夫    特別研修などの成績報告 14:10-15:15 伊藤 歩:下水汚染からの重金属の除去に関する基礎的研究 審査付発表論文リスト  審査教官:海田輝之、平山健一、中澤廣、堺茂樹    特別研修などの成績報告 15:20-16:25 土田貴之:局所系の損傷過程と全体系の耐震特性を考慮した橋梁システムの耐震設計法に関する研究 審査付発表論文リスト  審査教官:宮本裕、藤原忠司、斎藤徳美、岩崎正二    特別研修などの成績報告    審査要旨    倉茂先生の都合で、発表順序が入れ替わりました。      平成11年3月4日の工学研究科委員会で      上記3名を含めて合計20名の博士(工学)が認められました。