建設設計製図 教育に利用
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建設設計製図（宮本分）
設計製図の例として橋梁をあつかいながら、鋼構造物と合成構造物の
設計に必要な知識を学ぶ。
建設設計製図（宮本分） 第１回目
全体的な注意
建設設計製図（宮本分） 第２回目
溶接の記号と強度計算
阪神大震災ビデオ、家屋倒壊
宿題（溶接の計算）
建設設計製図（宮本分） 第３回目
ボルト接合の強度計算
振動のビデオ学習
宿題（ボルト接合の計算） 作文（振動のビデオを見た感想文書く。固有周期の意味、共振の意味も）
建設設計製図（宮本分） 第４回目
橋梁会社役員の講演
卒業生の講演
宿題（講演の感想文）
建設設計製図（宮本分） 第５回目
オイラーの座屈荷重
オイラー座屈応力度
阪神大震災ビデオ、こころのケアとボランティア
宿題（両端固定の座屈公式。ＳＳ４００座屈曲線）
建設設計製図（宮本分） 第６回目
影響線の理論
座屈理論を発展させた許容応力度の式
放送大学ビデオ、土木工学(3)構造物の強さ
この講義の感想
（授業評価）
建設設計製図（宮本分） 課題
教科書「橋梁工学」２７７ページ活荷重合成桁橋の設計
ＳＩ単位で計算する。はじめからＳＩ単位で計算するのは困難なので
ところどころの数値をＳＩ単位で併記すること。
締め切り 平成１２年２月２９日
明石海峡大橋
「橋梁工学」
「橋の文化史」
