朝食。
さまざまな食べ物 さまざまな食べ物 さまざまな食べ物 さまざまな食べ物 さまざまな食べ物
さまざまな食べ物 さまざまな食べ物 さまざまな食べ物 さまざまな食べ物
ここにコーヒーや紅茶をついでくれる係の男がいたが
彼は私の顔を見ると、ボールペンがあったらほしいと言う。それを毎朝言われた。
誰か日本人客が彼にボールペンをプレゼントしたのだろうか。
ひょうたん型の部屋のキー。
コンセントに特殊器具(アタッチメント)を使ってデジタルカメラの電池を充電する。
万国万能プラグ。
泊まったホテルの部屋は高層階だが、なかなかエレベータが降りてこない。降りてきても満員なことが多く、非常階段を利用した。
コンクリート打ちっぱなしの非常階段は途中から立派になった。非常階段を降りてくるとホールに出る。ここで切手を買って日本に絵葉書を送った。
市内見学。
チャール・ミナール(4本のミナレット)>
まわりに桑の木が植えられている。
トルクメン商人が建てたマドラサの門の部分という。
上にのぼってみる。
普通の階段でも、らせん階段でも、のぼるより降りるときが危険。
売店でひよこ豆を買う。
イスマイール・サマニ廟。 建築史上で有名な建物であるため、よく本に紹介されている。
この構造はサイコロ(あるいは枡)の上にお椀をのっけたような構造となっている。
四角いものの上に丸いお椀(ドーム)を載せるのだから、四隅があいてしまう。
そこで四隅にも小さなドーム構造を作っているようだが、そんな構造を見ると面白い。
チャシュマ・アユッブ廟(アユッブは旧約聖書のヨブに相当)。
聖なる泉の水を飲んでいる。
ここをクリックすると ウズベキスタン旅行記の始めのページに戻る。