橋梁工学の訂正

講義や宿題や設計課題を与えて、学生が発見した訂正をお知らせします。

目次 iii頁上から7行目
  鋼橋 113→ 133

40頁 写真2.7
   写真2.7は上下さかさま

67頁  表4.1
  主荷重(P)の記号について、下記のようにそろえること。
    5.コンクリートのクリープの影響 CR
  6.コンクリートの乾燥収縮の影響 SH
  7.土圧             E
  8.水圧             HP
  9.浮力または揚圧力       U

95頁の表5.9(a)
 鋼種 SM490Y,SM520,SMA490W  の欄の一番右はし
   支圧応力度、ヘルツ公式で算出 そこの欄は − (次のページ参照)

118頁の表6.3
 片持版   −wL2/8  →  −wL2/2
  一番下 支間曲げモーメント → 支点曲げモーメント

129頁の図6.16
 床桁の支間Lを左側の図に書き加える。

156頁の図7.26 下から2行目
 Piの式の一番右
  bi  → bi・t

194頁 上から8行目
 Cの式の右辺の分母
  Ic  → Ict

249頁 下から13行目
  主桁の断面寸法については主桁端部における
    →   主桁の断面寸法については図−2,主桁端部における

308頁の索引
   千島 → 千鳥

主な情報提供者は7092番の学生でした。

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