1881年に近くの石灰採石場で働いていたベンガル出身の労働者たちによって 建てられたヒンドゥ寺院。 ヒンドゥ教は多神教なので、世界を破壊する神シバ、そのシバ神の妻 勇敢な女神カーリ、同じくシバ神の妻で美の神パルバティ、シバ神とパルパティの 息子で像の頭をもつ神ガネーシャなどの神々が祀られている。