教官の情報処理教育の負担時間

○佐藤の場合(木更津高専)構造実験の中で、門形ラーメンやワーレントラスに荷重を作用させて、ひずみ(応力)やたわみを測定する。

一方で、ネットワークセンター演習室内の各PCからEWSへログインして、構造解析用のプログラムを動かす。

もちろん、データ作成作業も必要であり、パスワードを忘れる学生もいたり、その他に一人一人基礎的な操作面で、対応することが多い。

通算すれば、前期12時間/週 後期20時間/週となる。

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