利点

・新しい刺激を与えるメディアとして使える。
・毎年の教材資料が効率的に整備され改善できる。
・黒板、スライド、OHPなどを別に操作せず
 ひとつのメディアですませることができる。
・作成者みずからの思考活動を高めることができる。
・自己評価の資料を作成することができる。

No.13