利点
・新しい刺激を与えるメディアとして使える。 ・毎年の教材資料が効率的に整備され改善できる。 ・黒板、スライド、OHPなどを別に操作せず ひとつのメディアですませることができる。 ・作成者みずからの思考活動を高めることができる。 ・自己評価の資料を作成することができる。