おまけ おまけ おまけ

この場合は失敗の例

近況報告○ その34
壁紙(背景)は上手に使うと、表現に深みが出てホームページの世界が
いっそう広がります。
しかし、字を読むのに見にくい壁紙がよくあります。
無地でも、濃いカラーを使って、やはり同じように見えにくくしている
場合もあります。
というわけで、私は壁紙をあまり使わないことにします。
ただ使えるということを示すために、ここで実演してみたのです。
講義前の短い時間に、もう少し別の壁紙で雰囲気を体験してみましょう。
落ち着いた、あまり意識されない壁紙なら歓迎されるのですが。
文字が少ないときは、壁紙は気になりません。
そもそも思うのですが、壁紙がもう別のことを主張する。
だから、文字や写真などで私が述べたいことと、壁紙の雰囲気がなじまないなら
混乱をしめすだけになります。
(1998.6.24)

やはり、この壁紙を使うときは画像主体の画面にすべきでしょう。
文字を読むための画面ではありませんね。

                   

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