構造力学の歴史 アルキメデス(BC 287-212)てこの理論、図形の重心 レオナルド・ダ・ビンチ(1452-1519) アイデアマン ガリレオ(1564-1642) 梁の強さ ロバート・フック(1635-1703) フックの法則 ニュートン(1642-1727) 運動方程式 F=mα レオナード・オイラー(1707-1783) 柱の座屈 クーロン(1736-1806) クーロン土圧 トーマス・ヤング(1773-1829) ヤング率 ポアソン(1781-1840) ポアソン比 ランキン(1820-1872) ランキン土圧 モール(1835-1918)モールの円 カスティリアーノ(1847-1884) 最小仕事の原理 −−−−− 1603 ローマにイタリア学士院設立 1662 ロンドンにイギリス学士院設立 1666 パリにフランス科学アカデミー設立 1725 ペテルブルクにロシア科学アカデミー設立 1747 パリにエコール・デ・ポンゼショッセ開校 1770 ベルリン科学アカデミー設立 1795 パリにエコール・ポリテクニク開校. モンジュ、ラクランジュ、フーリエ、ポアソンら教授陣 1820 英国に土木学会設立 1821 ベルリン工科大学設立 「個体発生は系統発生を繰り返す」(ヘッケル)