3. 臭香稿 景福宮内にある臭香稿は高宗10年(1873)年に池を改築して、亭子まで木の橋を 設けられた。長さ32m、幅1.65mで設けられた。橋の仕組みは下は石材にして、 上の部分は木材にしながら、宮の板のガードラインを設けて、美しい見かけをしている。 朝鮮時代の池の橋としては最も長い橋である。 *位置:ソウル特別市景福宮内 *完成時期:朝鮮 高宗10年(1873) *形式:木稿