学生部長より平成12年度就職活動アンケート結果

就職活動は昨年度より早まっている(64%回答) 就職活動の開始時期は3月以前が多い(55%) 就職活動の期間は長期化している(67%) インターネットによる情報提供や公募は、公開が進んでいる(86%) インターネットによる情報公開で学生の就職活動は変化する(72%) リクルーターによる採用活動には変化がない(72%) 採用内内定時期についてはあまり変化がない(60%) 採用内内定に伴う誓約書等による学生の自由な就職活動を妨げる拘束はあった(59%) 就職活動による学事日程の支障は昨年と同程度あった(65%) 就職活動が学事日程に支障をきたしている理由は、採用活動の早期化及び長期化(41%) 学事日程の具体的な支障は授業への出席状況が悪くなった(56%) 就職活動の長期化による影響として、昨年と比較してあまり変化はない(85%) 通年採用の拡大等による影響については、昨年と比較してあまり変化はない(85%) 採用情報公開による影響については、昨年と比較してあまり変化はない(53%)