建設環境工学通論 平成15年度 応用化学科&材料物性工学科3年生

第3回目のアンケートから

身の回りで起きる公害について書いてもらいました。
特に目立ったものを以下に紹介します。

ゴミ捨て場がよごれている。カラスによって荒らされている。
対策として、ゴミを出す時間を守りすぐゴミ収集車にもっていってもらう。
ネットだけでは効果が少ないので、ボックスなど設置してカラスに荒らされないようにする。

ゴミ問題、リサイクルできるものはできるだけリサイクルに回し、ゴミを出す量を少なくする。

タバコの害
歩きタバコをしない。ポイ捨てをしない。
タバコは吸っている本人だけでなく、他人にも害になる。
対策として禁煙場所を増やしたり、喫煙場所を隔離する。
タバコに代わる嗜好品を作るか、害のないタバコを開発する。タバコ税を大幅にあげる。

アパートの下の階での飲み会がうるさい。対策としては手紙を書くのがよいと思う。
深夜の車、隣の部屋の音などがうるさい。防音の壁を設置すればよいが費用がかかるから、
話し合いをするのがよい。
(夜中に掃除機をかけたり足音がうるさい。静かにしてと言いたいが相手は男なので怖い)

高速道路が家の近くにあるのでうるさい。
その対策:慣れること。(もう慣れた)