日本シルクロード倶楽部
2001新疆の旅

8月26日 シルクロード文化交流の始まりである。暗くなっての北京到着、小生持参の荷物は、 新疆大学中亜研究所に寄付をする日本の本31冊と、オアシス基金会で使う A4版専門のエブソンのカラーコピー機、そしてキャノンのカメラマンが使うカメラ、 文化交流はエネルギーがいるものだ。通関もあっという間にと思いきや、 やはり止められた。カラーコピー機を指され別室である。プレゼントにすることは 理由にならず150O元払うことになった。明日の引き取りだと保管料1000元 取るとの由、若い女性の税官史は職務に忠実だ。 同行のムヒット君はウイグル人(杏林大学脳外科の研究生・アイデンテティは ムスリム)で、北京到着早々、ウイグル村に行ってカワップ(羊の焼肉)を食べよう という。彼の気持ちは分らないでは無いが、案内の旅行社は夕食のセッティングは してあるし、すでに北京時間9時をすぎているから無理であろうという。 議論の末、旅行社用意のレストランヘ、紹興酒1本(8O元)、青島ビール(30元) で乾杯する。 *・オアシス基金・倶楽部の奨学金、ウイグル自治区の小、中学生に毎年150名支給


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