工藤 哲祥のページ 

自己紹介

 俺様は、工藤 哲祥(くどう あきよし)漢字は、てつがくの哲に、祥子ちゃん
(うぃんく)の祥、自分でも読めません。青森県上北郡下田町に生まれた、
とってもナイスガイな少年です。田舎の方に埋もれさせておくのは勿体ないと言うことで、
盛岡に出てきました。

自分では、かなりの動物好き、だと思っています。ついこの間までは、りすの、
岡村さんと矢部さんを飼っていました。まあ家庭の都合もあり、今は一緒に住んでいません。
こんな、やさしいところと、純情な心を持つ、ちょっとシャイな少年だというところが、
うりであり、その反面、悪魔のような心を、毎日ちゃくちゃくと、育てている、
危険きわまりない存在です。

 趣味はバスケをすること(といってもバスケ部にはいるわけでもなくちんたら、
友達とやっている毎日ですが、そのうちかなり、うまくなる予定です。)、寝ること、
スポーツ好き、ポケットピカチュウを育てること、ビデオを見ること(何のビデオかは、な い しょ )、
意味もなくぶらぶらすること、お料理です。結構こうしてみると、いろいろな趣味を持っているのだなと、
思うんですが、どれも、このほーむぺーじを見ている人にとっては、ありきたりのものと、
思うかもしれないので、とっておきの趣味を、教えることにしよう。

というのは、献血である。今日も(7/15現在)病院の人から電話があって、
白血球のタイプが合うからといってきた、どうも今度の日曜日の手術に使うらしい、
あともう少しで、30回になるところです。「痛いからイヤだ!!!」という人も、
いるでしょうが、そこがまた、快感であり、つぼでもあるのです。
というと、変に聞こえるので、サービス精神にあふれている???というか、
社会に貢献していると、自分では、勝手に思っています。血液型はAなんですが、
よく、人には、B型とか、AB型に見える、と言われ続けて、早21年、自分でも、
自分の両親から、生まれたのでは、ないのではないか、と思う次第であります。

 なんか暗いイメージが出てきたので、ちょっち、「俺は違うぞ!!!」というところを、
言っとこうとおもいます。こんなことを書いている僕ですが、かなり、明るい人間です。
ただ、お酒を飲むと、人格が多少変わるようです。人と、話をしていて、いきなり話が変わったり、
しまいには、男と、チューをしたこともありました。路上に寝ていたこともありました。

でも結構いいやつです。スリーサイズは、上から89 74 82 ???のないすばでぃぃぃですが、
研究室の友達に高校の頃の写真を見せたところ、ほとんどの人に、詐欺だと、言われました。
実はかなり、ショックでした。というわけで、今はちょっち、ヤセテミヨウカナ???と思っています。
とりあえず、ベストの体重の65キロにおとしたいです。身長は161.3cm、体重68kg、
座高89cm(変身時 18500mm 7500t)、蠍座の男です。そんな僕ですが、愛してやって下さい。

 趣味で書き忘れたことがあったので、今、書いときます。僕は、ラルクーアンーシエルのふぁんです。
みーはーな女子高生とは違い、インディーズの頃から、目を付けていました。
僕は、KEN君が一番いいと思っています。あっしは、壊れかけてる、人なので、
考え方が似ているのかも知れません。

歌と言えば、かなりの、カラオケ好きなので、流行の歌は、だいたい歌えます。
メジャーな人から、マイナーな人まで、かなり、広いです。大学に来てからは、まだやっていないのですが、
近いうちに、「耐久カラオケ」なるものを実施する予定です。文字通り、歌えなくなるまで、
歌うという物です。これを見ている皆さんも、一度やってみてはいかがでしょうか?

 なにぶん、工学部の友達は、数多くいますが、他学部の友達があまりいないので、
このページを見て、友達になりたいかな?という御方がいらっしゃいましたら、メールを下さい。
アドレスは、t0595024@iwate−u.ac.jpです。どしどしお送り下さい。
これからもちょくちょく、手直ししていきますので、暇がありましたら見てみて下さい。

 下の絵は、僕の生まれた、下田町です。(青森県の中心地いや、そのうち、日本の中心地???)
でも、位置が間違っているかもしれないっす。

下田町はいいところです。僕の実家から、コンビニまで、歩いて、25分32秒、
遊園地はないけど、かんらんしゃは、あります。三沢市と、十和田市、八戸市が、すぐ近くにあり、
その中心を、担っているのが、下田町です。夜は星が、とっても綺麗です。
森の中にはいると、車が止めてあり、なんか動いているのを、よく見ました。
僕みたいな少年には、何をしているのか、全く分かりません。

そんな下田町も、八戸まで、新幹線が通るため、(いつになるかは、わからないが。)
今、青森県では、最も注目すべき所です。そのうち、日本の中心になるのではないかと言うぐらいの、勢いです。
そして、その下田町で、そーりだいじんになり、世界征服するのが、僕の嫁ぢゃなくて、
夢、っていうか野望です。あと二、三年後には、もしかしたら、そうなってるかもしれません。
とまあそんなところです。

 

 下の絵に、感動された方、展覧会に出してみたいと思う方、「うわっっっっ!!!なんなのこのひとっっっっっ!!!」
とお思いになる方、その方たちは、メールを、送って下さい。アドレスの方は、
 t0595024@iwate−u.ac.jp です。
なんか、こういうのを付け加えてほしいとか、僕の全てが知りたいという方もメールを、
送って下さい。なんかしらの、返事を書きますんで。そいじゃっっっまた。

 

 

 

    工藤君の故郷「下田町」のホームページ

           構造研究室のページ